電気化学 測定用電極

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ビー・エー・エスの作用電極が選ばれる理由

高い耐久性と再現性を得るための工夫

電気化学測定結果の再現性を得るためには、作用電極の反応面を研磨する事により平滑・清浄な状態を保つ事が重要なポイントになります。
ビー・エー・エスの作用電極は、反応部材であるガラス状カーボンや各種貴金属材料を4~4.5 mm厚で圧入しているため、長期間かつ複数回の物理研磨を行っても、削りすぎて反応部を喪失してしまったり、電極内部に溶液が侵食して腐食してしまうような事はありません。
ご利用環境にもよりますが、適切に管理して頂く事により、同じ作用電極を十年以上ご使用頂ける場合もございます。

作用電極の反応部材の埋め込み

信頼性担保の為の高純度素材の厳選

作用電極に反応面として埋め込まれている各種素材は、高い信頼性を誇る高純度の素材を厳選して使用しています。
またガラス状カーボンを除き、全て国内から仕入れたものを使用しております。

一例として、白金99.95%、金99.99%、銀99.99%、銅99.9%、アルミニウム99.99% などがございます。
ガラス状カーボン素材の灰分値は、100 ppm未満です。

安心の国内生産による品質保証

ビー・エー・エスの作用電極は、全て弊社の国内本社にて職人により手作業で製造されています。
製造された作用電極はその場で全数の動作確認を行っており、その際の電極チェックデータは、弊社Webサイト上からシリアル番号を入力する事で何時でも確認する事が可能です。

電極チェックデータの閲覧はこちらから

直近5年間における、初期不良の疑いがあるクレーム発生件数の実数は以下の通りです。

  • 2020年度 … 0件
  • 2021年度 … 1件(テフロン被覆部の変形)
  • 2022年度 … 0件
  • 2023年度 … 2件(本体PEEK材の湾曲、強酸中の長時間繰り返し掃引による損傷)
  • 2024年度 … 0件(保証対象外:触媒修飾時の損傷)



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