お知らせ

ビー・エー・エス 電気化学セミナーのお知らせ

ビー・エー・エス電気化学セミナー2017 第2回

電気化学の基礎

 日頃より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、来る11月17日(金)、電気化学測定を必要とされている研究者の方々を対象にしたセミナーを開催致します。
電気化学の基礎的な理論と測定方法を中心にしたレクチャーと、実際の計測装置を使ったデモンストレーションによるセミナーです。
前回も好評で、このような感想を頂いております。

  • 是非、後輩に進めたい。
  • 午前中の講義は初心者向けでためになった。
  • デモが見られて良かったです。参考になりました。
  • 測定を見学できた事は良かった。
  • 基礎から学ぶことができ、理解しやすかった。
  • 酸素モニターの実機が見られたのが良かった。
  • インピーダンスの講演が分かり易かった。
  • 相談会はgood!
  • 非常に実になる内容でした。
  • 電気化学測定で目をつけておくべきポイントを把握できた。
  • 丁寧に質問に答えていただきありがとうございました。
  • 「理論と実際」を交えたレクチャーであり、有意義でした。
  • 自分の見落としていたテーマも、再度勉強する気になった。
  • デモは全て興味を持って見させてもらった。

 
 


電気化学をこれから始められる方、測定等でお困りの方、
電気化学の理解をより深めたい方は、この機会に是非ご参加ください。

■ 参加費用: 6,000円(税込)
お申し込み後、弊社からお送りする郵便振替用紙にてお支払い下さい(振替用紙到着後、1週間以内にお願い致します)。
また、一旦お振込み頂きました参加費につきましては返金できませんのであらかじめご承知おきください。

■ 日時: 2017年11月17日(金) 10:00〜16:00
■ 場所: 曳舟文化センター レクリエーションホール
     東京都墨田区京島1-38-11
     曳舟文化センター地図(グーグルマップ)

■ 主な参加対象者:
・分析化学、有機電気化学、錯体化学などの分野でこれから電気化学計測を始める方
・電池関連の基礎的な知識を確認しておきたい方々
(応用編の講演もありますが基礎を中心とした内容のセミナーです)

■ 定員: 30〜40名

■ 参加お申し込み期間: 10月3日(火)〜11月9日(金)
*会場の都合上、定員になり次第締め切らせて頂きます。
*前回も申込開始から沢山のお申し込みをいただき満席になりましたので、ご興味のある方はお早目にお申込みください。


■ 参加申し込み方法:

参加申込み:こちらのページからお申込み下さい

■ プログラム

[10:00〜12:05] レクチャー 第1部

[10:10~10:45] 「電気化学測定用電極の基礎」

ビー・エー・エス(株) 営業 松岡聖典

◇概要◇
電気化学測定用の電極には3種類の電極(作用電極、参照電極、対極)を使用します。これらの電極が電気化学セルの中でどのような役割を果たしているのかについて、イオン伝導体(電解質)との関係を中心に説明します。



[10:50~11:40] 「電気化学の基礎」

元東京大学工学部 助教授 渡辺 訓行
(ビー・エー・エス(株) 顧問)




[11:45~12:00] 「酸素モニターFireStingのご紹介」

ビー・エー・エス(株) 営業 衣笠 帝弘

◇概要◇
酸素モニター計と一言で言っても、我々の身の回りには多種多様な装置が販売されています。
今回、私たちがご紹介する酸素モニター計は、光学式酸素モニター計で、従来の電気的な信号を元にした装置と動作原理が大きく異なります。光を利用した光学式には非接触測定が可能など、数多くの利便性があります。
本セミナーでは様々なアプリケーションへ適用可能な各種センサーと機器の概要をご紹介させて頂きます。


[12:00〜12:50] お昼休み
[12:50〜14:15] レクチャー 第2部

[12:50~13:20] 「電気化学測定法の基礎と応用:回転電極法」

ビー・エー・エス(株) R&Dラボ 小野 絢貴

◇概要◇
電気化学には様々な測定方法があり、幅広い分野にて使用されています。回転電極法は燃料電池の触媒研究などに用いられている電気化学測定法の1つで、その名の通りに電極を回転させて測定を行います。ここでは電気化学測定法の基礎と回転電極法の基礎と応用例を紹介します。



[13:25~14:15] 「電気化学計測の基礎」

元東京大学工学部 助教授 渡辺 訓行
(ビー・エー・エス(株) 顧問)



[14:15〜14:25] 休憩
[14:25〜16:00] デモンストレーション & 個別相談

 1. サイクリックボルタンメトリーの基礎(15分)
  
→サイクリックボルタンメトリー(CV)は最も基本的な電気化学測定法の一つです。酸化還元電位や反応の可逆性など、物質の様々な情報を一度にまとめて得られるため、化学の幅広い分野で用いられています。
本コーナーでは、使用する器具や測定手順、測定時の注意点をご紹介しながら、代表的な一電子酸化還元物質であるフェリシアン化カリウムのCV測定を行います。ご覧頂けば「CV測定ってこんなに簡単なんだ」とご納得頂けることでしょう。

 
2. 対流ボルタンメトリー測定(15分)
  
RRDE-3A回転リングディスク電極装置を利用した対流ボルタンメトリー測定の基本的な操作方法を紹介します。ALSポテンショスタットからのリモートコントロール機能や、Levich機能もあわせてご紹介します。

 
3. 電気化学インピーダンス測定(15分) 
  
→Gamry社の電気化学測定装置を使ったリチウムイオン二次電池の電気化学インピーダンス測定と、その等価回路を用いた解析の様子をご紹介いたします。

 
4. 光学式酸素モニター計 校正から測定までのご紹介(15分)
  
→気相・液相中の他に非接触で測定が可能な光学式酸素センサーの実測をご覧いただけます。各種センサー紹介の他ハンディーモデル Firesting GO2の実演もあり、手に取って使い勝手をご確認頂けます。

  ※ 1~4は順番に廻ってご覧頂きます。

 
● 展示コーナー(電極) 
  
→電極など各種消耗品を実際に展示しています。1~4のデモ中も常時展示していますので、ご自由にご覧いただけます。

 
渡辺訓行先生他による個別相談コーナー(事前予約の方から順にお受けいたします)

※今回、外部講師の講演はございません。
※内容は順次更新・追記していきます。


● 参加申し込み方法:

参加申込み:こちらのページからお申込み下さい

<<前回のBAS電気化学セミナーの様子はこちらから>>
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