ALS10008CH電気化学アナライザー

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ALS1000C 8ch電気化学アナライザー

 モデル1000Cシリーズ 8チャンネル電気化学アナライザーは、Windows™OSのパソコンで制御する電気化学測定器で、高い信頼性・応用性を有する測定装置です。アンペロメトリックからCVテクニックまでの13項目の測定が実行できます。

ALS1000Cシリーズ 8ch電気化学アナライザー

  • 特長
  • 仕様
  • テクニック一覧
  • 測定例
  • 応用例
  • オプション

センサー開発用マルチポテンショスタット

  • 1 μVから5,000 V/secまでのスキャン速度選択が可能
  • 全チャンネルのポテンシャル範囲は±10V
  • マルチプレクサー機能を追加
  • 4種類の波形選択が可能
  • マルチセンサー測定への応用

マルチプレクサー機能が追加されたモデルで、第1電極から第8電極まで、全てのチャンネルでポテンシャル範囲±10 V、電流範囲±10 mAとなります。測定下限電流は1 nAとなります。
本装置はセンサー評価などを一度に行う場合、またはくし形電極などのような多電極システムによる電気化学的な特性評価などに有効です。

<<8チャンネル測定で利用可能なテクニック>>

パラメータ モデル1000Cシリーズ
ポテンシャル範囲 ±10 V
電流範囲 ±10 mA
出力電圧 ±12 V
感度範囲 1×10-9 〜 0.001 A/V
入力インピーダンス 1×1012 Ω
最小電位分解能 100 μV
最大サンプリング速度 16bit @1 MHz
バックグラウンド電流 <50 pA
電流分解能 1 pA
スキャン速度 CV 1×10-6 〜 5,000 V/sec
パルス幅 CA, CC 0.0001〜1,000 sec
パルス幅 DPV, NPV 0.001〜10 sec
周波数 SWV 1〜100 kHz
対応OS Windows™ 7 / 8.1 / 10
インターフェース USB 2.0
大きさ(W×D×H) 365×235×125 mm
重さ 3.5 kg


モデル名をクリックするとWEB見積書に自動入力できます
テクニック 1000C 1010C 1020C 1030C 1040C
CV
LSV
CA
CC
DPV
NPV
SWV
ACV
SHACV
i-t
DPA
TPA
SSF
STEP
OCPT
Lmt CV Sim
Full CV Sim

※ OCPT以外は全て8チャンネル測定が可能です。

テクニック略称一覧


8チャンネル測定

サイクリックボルタンメトリー(CV)の設定画面です。2チャンネル以降の測定条件は、電位スキャンか固定電位の選択と感度設定をします。スキャンモードでは、8チャンネル同時測定か連続測定かを選択できます。また、独立セルか同一セルかも選択できます。

CVパラメータ


CVサンプル


バイオセンサーへの応用

マイクロダイアリシスは先端に透析膜を固定化し、リンゲル液等を直接プローブに灌流します。
マイクロダイアリシスプローブをラット脳組織などに插入し、生体物質を連続的にサンプリングすることができます。

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生体物質のモニタリング

電極にグルコースオキシダーゼと乳酸オキシダーゼを固定化し、マイクロダイアリシス
プローブからの灌流液を通液した時、各電極の電流応答を示します。

50µM veratridine を腹腔内投与した時、各物質の変化を示したものです。

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・多機能ファラデーケージ
・スターラー機能付き
・ガスパージ機能付き




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