お知らせ

「ビー・エー・エスセミナー2015 第2回」は大盛況のうちに終了しました

2015年10月14日(水)、曳舟文化センター レクリエーションホールにて、当社主催の「ビー・エー・エスセミナー2015 第2回」を開催しました。当日は、遠方のお客様にも多数ご参加いただき、大盛況のうちに終了することができました。
誠にありがとうございました。


セミナーの様子 <レクチャー 第1部>

BASセミナー2015 第1回

「電気化学測定用電極の基礎」 ビー・エー・エス株式会社 R&Dラボ 手塚 敬之 「電気化学測定用電極の基礎」 ビー・エー・エス株式会社 R&Dラボ 手塚 敬之)

「光電気化学の基礎」 元東京大学工学部 助教授 渡辺 訓行 先生 「光電気化学の基礎」 元東京大学工学部 助教授 渡辺 訓行 先生

「分光電気化学測定の基本と応用例」 ビー・エー・エス株式会社 博士(工学) 蒋 桂華 「分光電気化学測定の基本と応用例」 ビー・エー・エス株式会社 博士(工学) 蒋 桂華

セミナーの様子 <レクチャー 第2部>
「電気化学インピーダンス分光法(EIS)の測定の基礎」 ビー・エー・エス株式会社 R&Dラボ 小野 絢貴 「電気化学インピーダンス分光法(EIS)の測定の基礎」 ビー・エー・エス株式会社 R&Dラボ 小野 絢貴

「Photoelectrochemistry」 ZAHNER社 Dr. Charly Schiller 「Photoelectrochemistry」 ZAHNER社 Dr. Charly Schiller

<デモンストレーション>
BASセミナー デモンストレーション

BASセミナー デモンストレーション:CV測定 BASセミナー デモンストレーション:CV測定

BASセミナー デモンストレーション:対流ボルタンメトリー測定(RRDE-3A) BASセミナー デモンストレーション:対流ボルタンメトリー測定(RRDE-3A)

BASセミナー デモンストレーション:EIS、IMPS(光強度変調電流分光法)、IMVS(光強度変調電圧分光法) BASセミナー デモンストレーション:EIS、IMPS(光強度変調電流分光法)、IMVS(光強度変調電圧分光法)

BASセミナー デモンストレーション:EIS、IMPS(光強度変調電流分光法)、IMVS(光強度変調電圧分光法) BASセミナー デモンストレーション:EIS、IMPS(光強度変調電流分光法)、IMVS(光強度変調電圧分光法)

BASセミナー デモンストレーション:分光電気化学測定、酸素モニター BASセミナー デモンストレーション:分光電気化学測定、酸素モニター

BASセミナー 個別相談:渡辺訓行先生による個別相談コーナー BASセミナー 個別相談:技術責任者による個別相談コーナー

BASセミナー 展示:展示コーナー BASセミナー 展示:展示コーナー

BASセミナー 展示:展示コーナー BASセミナー 展示:展示コーナー

セミナーの様子 <レクチャー 第3部>
「光電気化学の応用」 元東京大学工学部 助教授 渡辺 訓行 先生 「光電気化学の応用」 元東京大学工学部 助教授 渡辺 訓行 先生

今後も、お客様のご希望に添えるようなセミナーを開催してまいります。
またのご来場を、社員一同心よりお待ちいたしております。


ビー・エー・エス セミナーのお知らせ

ビー・エー・エスセミナー2015 第2回

電気化学の基礎

〜光電気化学を中心に〜

 日頃より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、来る10月14日(水)、電気化学測定を必要とされている研究者の方々を対象にしたセミナーを開催致します。
電気化学の基礎的な理論と測定方法を中心にしたレクチャーと、実際の計測装置を使ったデモンストレーションによるセミナーです。
電気化学をこれから始められる方、測定等でお困りの方、電気化学の理解をより深めたい方はこの機会に是非ご参加ください。

 
 


■ 日時: 2015年10月14日(水) 10:15〜17:00
■ 場所: 曳舟文化センター レクリエーションホール
     東京都墨田区京島1-38-11
     曳舟文化センター地図(グーグルマップ)

■ 定員: 30〜40名

■ 主な参加対象者: 電池関連(DSC電池の基礎と応用)や交流インピーダンス測定、錯体化学、分析化学等で電気化学計測を必要とされる方々(応用編の講演もありますが基礎を中心とした内容のセミナーです)

■ 参加費用: 6,000円(税込)
お申し込み後、弊社からお送りする郵便振替用紙にてお支払い下さい(振替用紙到着後、1週間以内にお願い致します)。
また、一旦お振込み頂きました参加費につきましては返金できませんのであらかじめご承知おきください。

■ 参加申し込み: 9月16日(水)〜10月6日(火)
*会場の都合上、定員になり次第締め切らせて頂きます。

■ 参加申し込み方法:
受付は終了いたしました。
たくさんのお申込みを頂きありがとうございました。

■ プログラム

[10:15〜12:15] レクチャー 第1部

[10:15~10:50] 「電気化学測定用電極の基礎」

ビー・エー・エス(株) R&Dラボ 手塚 敬之

◇概要◇

電気化学において、電極は電解質と界面を形成することで、そこで起こる酸化還元反応などによって電気エネルギーと化学エネルギーとの相互変換の役割を担う重要な部位です。
このご説明では電気化学における3種類の電極(作用電極、参照電極、対極)の役割などについて概説いたします。
また最後に物質輸送とデモンストレーションで紹介する回転電極を使った対流ボルタンメトリーの原理についても簡単にご説明します。



[10:50~11:40] 「光電気化学の基礎」

元東京大学工学部 助教授 渡辺 訓行
(ビー・エー・エス(株) 顧問)

◇渡辺先生からの紹介コメント◇

n型、p型、伝導帯と価電子帯、バンドギャップ、電荷キャリアー(電子とホール)、フェルミ準位、空間電荷層(空乏層)、フラットバンド電位、表面準位、などの半導体の基礎的性質と半導体電極における界面電荷移動反応、光応答特性、などの基礎的事項について概説する。これは2.の応用編の前提です。


[11:40〜11:45] 休憩

[11:45~12:15] 「分光電気化学測定の基本と応用例」

ビー・エー・エス(株) 博士(工学) 蒋 桂華

◇概要◇

分光電気化学(Spectroelectrochemistry)測定の意義と測定原理を説明します。
分光電気化学測定システムの基本構成、応用分野及びSEC2000分光器を使用した応用例を紹介します。
最後に新製品のFlameを例にして、測定目的に応じた分光測定システムの選択方法についてお話します。


[12:15〜13:05] お昼休み
[13:05〜14:35] レクチャー 第2部

[13:05~13:35] 「電気化学インピーダンス分光法(EIS)の測定の基礎」

ビー・エー・エス(株) R&Dラボ 小野 絢貴

◇概要◇

電気化学インピーダンス分光法(EIS)は、非破壊で測定対象の電気的特性を知ることができるため、電池などのエネルギー変換デバイスの解析や、腐食における電気化学反応の解析に利用されるなど、電気化学測定の中でも重要な手法として注目されています。
講演ではインピーダンスの測定の基礎と、等価回路やフィッティングといったデータの解析手法を中心に紹介致します。



[13:35~14:35] 「Photoelectrochemistry」

ZAHNER社 Dr. Charly Schiller

「Recent Advances of Photo-Electrochemical Spectroscopy in the Fields of Solar Energy Conversion」
→Section 1:§Dynamic techniques IMPS & IMVS and its application on DSSC
→Section 2:§Photocurrent spectroscopy


◇Dr. Charly Schillerからの紹介コメント◇

The presentation introduces into the application of AC light modulation techniques for the determination of photo charge carrier recombination & migration parameters in SC. Photocurrent spectroscopy for the evaluation of SC spectral efficiency is considered from the viewpoint of two competing measurement principles.


[14:35〜14:45] 休憩
[14:45〜16:00] デモンストレーション & 個別相談

 1. CV測定 (15分)
  
→サイクリックボルタンメトリー(CV)の原理や、使用する器具、測定の手順をご紹介した後、実際にポテンショスタットや三電極系セルなどを用いてCV測定を行います。

 
2. 対流ボルタンメトリー測定(RRDE-3A)(15分)
  
→バイポテンショスタット ”ALS760E” と 回転電極装置 ”RRDE-3A" を用いて、基本的な操作方法および解析方法をご紹介いたします。

 
3. EIS、IMPS(光強度変調電流分光法)、IMVS(光強度変調電圧分光法)(15分) 
  
→ZAHNER社のCIMPSシステムを使用した、光電気化学測定の簡単な操作方法をご紹介します。

 
4. 分光電気化学測定酸素モニター(15分)
  
→分光電気化学測定に必要である、分光器・ポテンショスタット・光電気化学セルの組み合わせ方法をご覧いただけます。また、様々な形状の酸素センサーも手に取ってご覧頂けます。 

  ※ 1~4は順番に廻ってご覧頂きます。

 
● 展示コーナー(電極) 
  
→電極など各種消耗品を実際に展示しています。1~4のデモ中も常時展示していますので、ご自由にご覧いただけます。

 
渡辺訓行先生などによる個別相談コーナー(事前予約の方から順にお受けいたします)

[16:00〜16:05] 休憩
[16:05〜16:55] レクチャー 第3部

[13:30〜14:20] 「光電気化学の応用」

元東京大学工学部 助教授 渡辺 訓行
(ビー・エー・エス(株) 顧問)

◇渡辺先生からの紹介コメント◇

DSCなどの光電気化学デバイス性能の向上のために知っておく必要がある重要なパラメータである電荷移動速度、拡散長さ、寿命などを求める方法としてのEIS(インピーダンス分光法)、IMPS(光強度変調電流分光法)、IMVS(光強度変調電圧分光法)について概説する。



● 参加申し込み方法:
受付は終了いたしました。
たくさんのお申込みを頂きありがとうございました。


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