電気化学測定用電極

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1-3. 微小電極によるCV測定

  1. 高速掃引を行っても、電位損失や充電電流による歪 みが少ない。
  2. PCとの組み合わせにより高速掃引の処理が可能。
  3. 寿命の短い電極反応中間体の反応解析ができる。
  4. 支持塩無しでも測定ができる。
  5. ノイズである充電電流の寄与が小さく測定精度が高い。
  6. 拡散がスムーズに行われ、定常状態が得られる。

図は、アントラセンの高速電位掃引による後続化学反応種の検出を行った結果です。104 V/sの高速掃引では、寿命の短い反応中間体が消滅する前に、元の物質に還元される際のピークが観測されます。
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Kosuke Izutsu, Electrochemistry in Nonaqueous Solutions(2002) WILEY-VCH


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